滋賀県議会 2022-10-12 令和 4年10月12日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会−10月12日-01号
特に試合数が多いチームは、レイクス、東レアローズ、滋賀GOブラックス、MIOびわこ滋賀と4チームで、その試合数全体でいいますと、約80試合ほどです。 コロナの影響を除外して指標分析が必要ではないかという御指摘ですが、入場者の制限や施設の閉鎖があったため、その影響を除いた数値を把握することは非常に難しいと考えているところです。
特に試合数が多いチームは、レイクス、東レアローズ、滋賀GOブラックス、MIOびわこ滋賀と4チームで、その試合数全体でいいますと、約80試合ほどです。 コロナの影響を除外して指標分析が必要ではないかという御指摘ですが、入場者の制限や施設の閉鎖があったため、その影響を除いた数値を把握することは非常に難しいと考えているところです。
◎大野 スポーツ局交流推進室長 例えばベンチ前の広告や、東レアローズであればエンドラインの広告など、県民に注目をしていただけるメッセージを出すことなどを考えております。
先日、JR石山駅において、また、川島議長には彦根駅前で御参加いただき、東レアローズやパラアスリートの皆様にも御協力いただきながら両大会の募金活動を行ったところであり、2024年に向けて両大会の機運や県民の皆様のスポーツを応援しようという気持ちをさらに高めていかなければならないと強く感じているところでございます。
◎中嶋 スポーツ課長 今議会終了後から具体的な検討に入らせていただくということで、その過程で市町、競技団体、競技団体につきましては体育館競技に限らず、幅広い競技団体、あるいは障害者レクリエーションのスポーツを含めて聞いてまいりたいと思っておりますし、また先ほどレイクスを例に挙げましたけれども、東レアローズを初め、いわゆるスポーツチームとして県で活躍されているところ、あるいは大学も周辺の大学だけではなくて
そのときに、サッカーのMIOに対してはどうするんだであるとか、東レアローズに対してはどうするんであるだとか、また、ボクシングの山中選手に対してはどうするんだというようなお話もいろいろ出ました。
東レアローズの体育館は観覧席がないと聞きますが、エリアも重なることもあり、協力共栄をテーマに何らかの協議はされましたか。滋賀県は何とかカップという大変熱心なママさんバレーの大会もあり、ママさんバレーが大変盛んでございます。女子バレーの聖地となるような体育館を構想することも戦略ではないか、岩手に事例があるんですが、いかがでしょうか。
女子バレーボールでは東レアローズがあり、V・プレミアリーグで何度も優勝する名門チームです。発信力では滋賀レイクスターズに劣らないと思いますが、なぜV・プレミアリーグの試合会場ではPR活動をしないのですか、知事にお伺いします。 ◎三日月 知事 東レアローズも非常に伝統のある、発信力のある、また力のあるチームだと私も思います。同時に、本県のスポーツ振興、地域活性化の一翼も担っていただいております。
競技力の向上につきましては、東レアローズの木村選手や陸上競技の桐生選手のように高い競技レベルを有する選手が県の代表として世界や全国で活躍しますことは、多くの県民にとりまして、夢と誇りを与えるとともに、スポーツの普及、振興の原動力となってスポーツ活動への参加意欲を促してくれます。
知人や職員の同好の士にも声をかけて、応援の機会をふやしたいと思っているところでありまして、あすは東レアローズの選手の皆さんから、子供たちと一緒にバレーボールの指導を受けるところであります。